一応、抑えておくべき作品ってことで。

映画

TSUTAYAで借りてきました。囚人役にゲイリー・オールドマン*1を起用したのは、大いに評価できる点。でも、やっぱり監督が変わったのがイタイ。前2作は、魔法学校の外観や内装、町並みなど「舞台」がそのまま世界観を示してくれてたのに対して、本作は魔法の世界の表現を「モンスター」に依存しているので、あまりウキウキときめかないのです。もちろんハーマイオニ（エマ・ワトソン）は相変わらず可愛いのですが。
あと、ダンブルドアがすごく老けた。やっぱり死期が近かったせいでしょうか？前作と顔が別人なのです(;つД｀)

 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版
アルフォンソ・キュアロン

みつる的評価　

監督の違うと世界観も違う…
ゲイリー・０出演作！

Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

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同じくTSUTAYAでテレビで欠かさず観ていた『こどものおもちゃ』の第20巻をレンタル。もちろんダビングしてしまおうって魂胆ですよ、ええ。そして、お家に帰って気付きました！
20巻はすでにダビング済みやんけっ！Σ(゜ロ゜ノ)ノ
悪い事はできないもんです。

*1:『レオン』の悪役ね。