外遊びの原点。

小学生にあがったばかりの頃は、生活廃水が流れ込んで泡だらけだった多摩川。ピンポン玉くらいの大きさの黄ばんだ泡が、ぶわ〜っと宙を舞っていました。その後、行政と市民の努力で年々、水質は向上。水は透明度を増し、今ではカワセミの姿も見られますヽ(*´∀`)ノ
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高校時代はよく、河原で焚き火をして友人と過ごしました。焚き火で焼くシャウエッセンの美味しさを知ったのも多摩川。月見酒を覚えたのもここでした。これからも綺麗に長く付き合っていきたい場所です(*´∀`)