徒然、見た目年齢とドッペルゲンガー。

ドッペルゲンガーに会ったことはありますか?ドイツ語で「二重」を表す「doppelganger」は、自分にそっくりな姿をしていて、見たら死ぬという怖〜いドイツのお伽話です。まぁ、見たことあるって人は生きてこのblogを見てないでしょうけど。もしかしたら僕は近々、対峙することになるかも知れません(((( ;゜Д゜)))ガクガク
今日のお昼は東八道路*1沿いのラーメン屋さん。小奇麗で、女性客でも気兼ねなく入れそうなお店は、3時を回っていたこともあってガラガラでした。ちなみに僕は、間違いなく、絶対に、神に誓って、初めて来店したのですが…
店主「お!お兄ちゃん、また来たの!」
ぼく「…ええ、まぁ(また人違いだよ)」

誰かに間違われるのには慣れてるのです。曖昧な返事をして、「激辛ネギら〜めん」を注文すると…
店主「毎日毎日こんな辛いの食べて大丈夫か?」
ま、毎日ですか!?店主が、常連の顔を見間違えるほど「抜けてる」とは思えません。かと言って冗談としも成立しそうにないし。これはもう、ドッペルゲンガーに間違いありません!
まさかこんなに分身との生活圏が近いとは思いもよらず。明日からは緊張の日々になりそうです(;´Д`)

*1:別名30メーター道路。道幅が30m位だから(笑)