不運その〓

タダでチャリを調達できて上機嫌のみつる。まずは予定していた一澤帆布へ向かいます。一澤帆布はすでにトートバックをひとつ持っているのですが、靴や鞄に「もう充分」という言葉はありません!あればあるだけ幸福なのです(俗物的と呼ばれたっていいさ。ふん)頭の中はこれから買うショルダーバックの事でいっぱい。京都の町並みすら目に入らない…はずだったのですが。あまりに奇怪な光景に、見事に目を奪われてしまいました〓(’-’ノ)ノ
な、なんですとぉ!?(  Д ) ゜ ゜
それは全身黒の洋服に身を包み、髪をポマードとスプレーで固めたロッケンローな集団!!〓(´ロ`)
地面に置かれたスピーカーからは「つっこみロッケンロ〜ル♪」という渋い声のヴォーカルが流れ、世界観は「横浜銀蠅」って感じ?謎の黒づくめたちは曲に合わせてツイスト♪ツイスト♪その周りを、やはりロッケンローな格好をした男達が取り囲み、手拍子を打つ…。
なんですか、この集団…?
しかもここ、京都市役所の敷地だし(笑)
ある意味で貴重な体験でしたf(´ー`;)
さて、お話がすっかりそれましたが、一澤帆布です。結論から言うと、日曜は定休日でした(;つД`)