誰が一体、なんの為に…?

今日の写真はENEOSの領収書。
一見なんのヘンテツもない感熱紙に、やはり何のヘンテツもない料金明細が印字されている領収書だけれど。
よくよく見ると紙の真ん中を、上から下まで点線が走ってる。それも印刷じゃなくてちゃんと切れる点線だ(それとも切れ点と呼ぶのだろうか?)。
何のためにこんな一手間が加えられているのだろう?まさか領収書を破棄しやすいように?そんな、まさかなぁ。でも本当に理由が思いつかないや。お店のひとに聞いてもきっと分からないだろうなぁ。
また一つ世界に疑問を見出した夏のある日でした。